ニュース / 2026.08.18

「北九州AI業務自動化推進会」がFAISの地域DX共創事業「HAGUKUMI」に採択されました

当社代表が提案した共創団体「北九州AI業務自動化推進会」が、公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)の地域DX共創事業「HAGUKUMI-ともに進める地域DXプログラム-」2026年度プログラムに採択されました(令和8年8月17日付)。当社は代表構成員を務めます。

活動テーマは、中小企業の「AIを導入したのに使われない」を解くことです。生成AIの費用はこの2年で大きく下がりましたが、市内の中小企業では「契約はしたが現場で使われていない」状態が数多くあります。つまずく原因は業種固有の事情ではなく、「どの業務で・誰が・どう使うかの型が社内に無い」という一点に集約されます。

競争しない領域を、持ち寄る

見積・請求などの書類作成、問い合わせ返信、議事録、求人原稿、業務マニュアル整備。これらは企業どうしが競争する領域ではありません。ここを持ち寄り、業種の異なる市内企業3〜5社でワーキンググループ(全4回)を行い、実際に使えた型を作ります。

成果物は2つです。使えた型(仕事の渡し方シート/プロンプトの実物/運用ルール/使ってはいけない場面)と、使われなかった型とその理由。いずれも参加企業以外の市内企業も二次利用できる形で無償公開します。

この会がやらないこと

参加企業を募集しています

業種の異なる市内中小企業を3〜5社。参加費は無料です。「AIをうまく使えている会社」である必要はありません。詳細と募集要項は団体の紹介ページをご覧ください。

なお、9月14日(月)にFAIS主催のHAGUKUMIキックオフイベントが開催され、当会も活動紹介を行う予定です。