北九州AI業務自動化推進会 / 第1回ワーキンググループ

第1回ワーキンググループのご報告

市内の6組織7名が、自分の業務でAIに最初にまかせる仕事を1つずつ決めました。

2026年10月22日(木)14:00〜16:00 第一小倉商工会館 会議室C 共催 公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)

第1回ワーキンググループの会場。コの字に並んだ机に参加者が着席し、前方のスクリーンに表紙スライド
開会直後の会場。売り込みの場ではないこと、特定の製品を入れる会ではないこと、うまくいかなかった話が主役であることを、最初に確認しました。

北九州AI業務自動化推進会は、市内の中小企業が業種を越えて集まり、日々の事務作業を生成AIで自動化する「型」を各社が各自で試し、使えた型と使われなかった型を公開する会です。第1回は入口の回でした。参加者がそれぞれ、自分の業務で「AIに最初にまかせる仕事」を1つ決めるところまで進みました。

この報告は、社名・個人名・会社が特定できる数字を伏せて書いています。写真は運営が撮影したものです。写り込みで困る方は info@chk-group.com へお知らせください。差し替えます。録音は振り返りのためのもので、公開しません。

開催概要

日時2026年10月22日(木)14:00〜16:00
会場第一小倉商工会館 会議室C(3階) 北九州市小倉北区魚町2-6-1
主催・共催主催 北九州AI業務自動化推進会(代表構成員 株式会社CHK GROUP)/共催 公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)。FAIS 地域DX共創事業「HAGUKUMI」2026年度 採択事業
出席市内の中小企業と士業事務所の6組織7名(製造業2社、士業3事務所、研修・IT支援1社)。FAISの担当者1名が進行役。当会から1名
3つの約束売り込みの場ではない。特定の製品を入れる会ではない。うまくいかなかった話が主役
記録の扱い聞いた話は会の外に出さない。外に出すときは当人に確認する。写真は運営が撮り、掲載は参加者の了承のうえで

当日の流れ

  1. 開会と3つの約束進め方と記録の扱いの確認から。
  2. 当社の失敗を題材に当社が送った長い1通のメールを例に、「メールをAIに要約させるか」を全員に聞きました。やり方は4つ(チャットに貼る/既存のメールソフトの中のAI/拡張機能とAPI/AIエージェント)に整理しました。
  3. 当社の報告当社が先に踏んだ失敗を1つ報告しました(新しいサービスを、仕組みの不具合で取り下げた話)。
  4. 自己紹介普段のAIの使い方と、ヒヤリとした経験を1人ずつ。
  5. 学習OFFとプロンプト①「学習に使わせない設定」を確認したうえで、各自のスマホのAIに質問させ、時間を取られている業務3つと最初の候補を出しました。
  6. 一件の共有各社が決めた「一件」を順に共有しました。
  7. 次回と宿題決めた一件を1週間ほど試して、第2回に持ち寄ります。
  8. テーマトーク電話かメールか、パスワードの管理、毎週の面倒な仕事、入れたのに使われないもの、AIっぽい文章。自分の仕事の話で盛り上がりました。
「今日の進め方、3つ」のスライドを説明する当会の代表
「今日の進め方、3つ」。1 売り込みの場ではありません。2 特定の製品を入れる会ではありません。3 うまくいった話より、いかなかった話を。

次回のご案内

参加者はそれぞれ、決めた一件を1週間ほど実際にAIに頼んでみて、その結果を第2回に持ち寄ります。うまくいかなかった話も結果です。

第2回2026年11月10日(火)14:00〜16:00 第一小倉商工会館 会議室B(3階)「持ち寄る」
ご案内第2回ワーキンググループのご案内(途中からのご参加もご相談ください)

主催: 北九州AI業務自動化推進会(代表構成員 株式会社CHK GROUP)/共催: 公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)/FAIS 地域DX共創事業「HAGUKUMI」2026年度 採択事業。会の全体はこちら。途中の回からのご参加は info@chk-group.com へ。